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日本経営士会は昭和26年創立の経営コンサルタント団体です。
CESの導入による環境保全活動やCSR経営支援を行うコンサルタント、「環境経営士®」を養成しています。
一般社団法人日本経営士会の設立メンバーであります産業能率立大学の前身の産業能立短期大学創立者、上野陽一との関係で現在まで連携をしています。上野陽一は能率の父と言われています。
一般社団法人日本経営士会は「環境経営士養成講座」が「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」による適合団体として環境大臣 文科大臣 農水大臣 経産大臣 国交大臣の指定を受けました。主務省は環境省。
環境保全活動を発展させ、地域社会への貢献や人財育成、コーポレートガバナンスへの対応など、CSR活動も環境経営士がサポートいたします。
中小・小規模企業向けに開発されたSDGs・CSRマネジメントシステムです。地域の中小企業の企業価値向上、サプライチェンへのSDGs・CSR普及の手段としてお使い下さい。
日本経営士会 CSR環境事業部の
Face book.もご参照くださいね。
日本経営士会は環境省のデコ活を応援しています。
「その他の団体」に登録されています。
環境・CSR関係ニュースを「環境経営士」に発信していますが、このニュースの一部を公開しています。環境CSR,地域創成、経営コンサルタントとしての知識など満載です。
この事業部は内閣府が推進している「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参加して地方創生に取り組んでいます。
日本経営士会は株式会社オルタナと連携してSDGs経営、CSR経営、環境経営を企業に普及するべく取り組んでいます。CSR検定はサステナ経営検定に変わりました。
TAMAマネジメント研究会は、会員相互の情報交換と経営やマネジメントサポート力向上を目的として設立され、 毎月1回、定期的に「研究会」「企業見学会」「情報交換会」を行っているオープンな研修会集団です。
SDGsを経営に生かすセミナー予告