サスティナブル経営に欠かせない
「SDGs経営士」養成講座6月開講
環境社会検定試験® (eco検定)合格者様には1部免除あり
SDGs経営士養成講座が6月より開始されます。6月3日、10日、17日、24日いずれも土曜日の10時から17時まで、Zoom開催です。全国から応募可能です。企業にお勤めで学び直し(リスキリング)、CSR事務局、環境関係事務局、定年後、SDGs経営、環境経営のコンサルタントを目指す方には好評を得ています。
環境社会検定試験® (eco検定)合格者様には一部免除があります。
ご希望の方は、お手数ですが下記のEXCEL表に記入されメールをお願いいたします。
CSR検定合格者に合流します。
偶数月の土曜日4日間を予定しています。変更の場合は早めにこのページでお知らせします。
サスティナブル経営に欠かせない
「SDGs経営士」養成講座6月開講
サステナ経営検定(旧CSR検定)合格者様向け
SDGs経営士養成講座が6月より開始されます。6月3日、10日、17日、24日いずれも土曜日の10時から17時まで、Zoom開催です。全国から応募可能です。企業にお勤めで学び直し(リスキリング)、CSR事務局、環境関係事務局、定年後、SDGs経営、環境経営のコンサルタントを目指す方には好評を得ています。
サステナ経営検定(CSR検定)合格者様向けお申込みはここからお願いします。
ご希望の方は、お手数ですが下記のEXCEL表に記入されメールをお願いいたします。
上記一般向けのSDGs経営士養成講座に合流します。
環境経営士®養成講座のご案内 令和5年5月開催Zoom にて
【次回の環境経営士養成講座は、7月を予定しております。
日程の都合がつかない方は次の開催をお待ちください。】
環境経営士®養成講座のご案内 令和5年3月開催Zoom にて
環境経営士養成講座応募用紙です。パソコンにダウンロードして記入後 office@nihonkeieishikai.com までお送り下さい。
【次回は、6月を予定しております。次の開催をお待ちください。】
「SDGs経営士、環境経営士を目指す方へ」は次ページをご参照下さい。内容は下記です。
◎「環境経営士」「SDGs経営士」養成講座お薦めの3つの理由
◎「環境経営士」はこんな方にお薦め
◎「SDGs経営士」はこんな方にお薦め
◎「SDGs経営士」養成講座受講者の声
◎SDGs経営士と環境経営士の違いは
◎講 師は
◎日本経営士会の連携大学・法人
◎出版本は
◎公益社団法人全日本能率連盟等に審査・登録をいただいています。
◎地方創成SDGs官民連携プラットフォームの活動
◎環境経営士養成講座の成り立ちと受講者数
◎日本経営士会に入会するメリット
◎環境経営士 SDGs経営士 は魅力はあるけど成功するわけではありません。
◎SDGs経営士 環境経営士の活動事例
第3回(最初の一般公募)「SDGs経営士®」養成講座開を
開催します。Zoomにて2月開催
令和5年2月11日(土)18日(土)19日(日)25日(土)26(日)10時~17時にて日本経営士会(AMCJ)が主催する「SDGs経営士®」養成講座をZoomにて開催します。AMCJが認定する資格には「経営士®」「経営士補」「環境経営士®」がありますが、今回新しく「SDGs経営士®」の資格を新設しました。いずれの資格も商標登録済です。第1回、2回はAMCJの会員対象のSDGs経営士養成講座でしたが、第三回は初めての一般公募です。年3-4回SDGs経営士養成講座開催の予定です。
詳細お申込みは以下のPDF、申し込み書よりお願いいたします。
「SDGs経営士® 」養成講座申込書
環境経営士®養成講座のご案内 令和5年1月開催Zoom にて
第74回環境経営士養成講座申込書
第2回 「SDGs経営士®」養成講座開催しました
12月17日(土)24日(土)25日(日)10時~17時にて日本経営士会(AMCJ)が主催する「SDGs経営士®」養成講座をZoomにて開催しました。今回の講座は既に経営士、環境経営士、経営士補対象の講座でした。既に経営学とか環境、CSRなどに知見のある当会の会員なので受講も3日間コースでした。特に最終日のワークショップはSDGsを実践的にも役立てるため正味6時間程度にしたカリキュラムを組みました。
添付はSDGs経営士養成グループのワークショップ、某企業のバリュウチェーンマッピング事例で第三グループの途中経過の図です。
一般社団法人日本経営士会 CSR環境事業部・SDGs経営士養成グループ
第1回「SDGs経営士」養成講座を日本経営士会会員向けに開催しました。
令和4年10月29日、30日第1回SDGs経営士養成講座を日本経営士会の経営士・環境経営士向けに開催
しました。2日間と短いのは経営士、環境経営士は既にSDGs経営には素養があるとの認識で2日間に設定しました。SDGs経営はSDGsの基本的な理念に対して企業・団体・自治体の関係者に経営面から紐解き、課題解決を習得するためです。16名の出席を得て感想文を寄せていただきましたがSDGs経営についてよく理解できた。
そしてワークショップを1日(実働6時間)かけてバリュウチェーンマッピングの手法を体得できたとの感想を得ています。日本経営士会はSDGs経営について広く世の中に浸透させる活動を行っていきます。
環境経営士®養成講座のご案内令和4年11月開催Zoom にて
CSR検定3級・2級・1級合格者様、さらに新分野への挑戦を!
環境経営士養成講座10月開催案内
株式会社オルタナ殿のご了解の上「環境経営士®」の資格取得のための講座を開催します。
この資格は企業に環境・CSR・SDGs活動の助言・支援をする日本経営士会の「環境経営士®」の資格です。環境、CSR、SDGs経営の企業への導入の指導を期待いたします。
またこの講座は「環境教育推進法」の環境人材育成認定講座に指定されています。
お申込みは下記のPDFからお申込み下さい。
横浜市立大学エキステンション講座開催
CSR・CSV経営、ESG投資・経営へ~
経営士・環境経営士による、サステナブル経営の系譜と経営戦略へ~
全7回(9/30・10/14・10/28・11/11・11/18・11/25・12/9)
講座内容は下記PDFをご参照下さい。
受講料:3500円
申込サイト
https://ssl.smart-academy.net/ycu/course/detail/449/
場所:(公財)横浜市行経営支援財団(横浜情報文化センター11階)
アクセス:
https://www.idec.or.jp/aboutus/access.html
環境経営士®養成講座のご案内令和4年9月Zoom開催
お申込みはこの「ホーム」ページの右横のページから必要事項を記入の上、送信でも可能です。
CSR検定3級・2級以上合格者様、さらに新分野への挑戦を!
環境経営士養成講座8月開催案内
株式会社オルタナ殿のご了解の上「環境経営士®」の資格取得のための講座を開催します。
この資格は企業に環境・CSR・SDGs活動の助言・支援をする日本経営士会の「環境経営士®」の資格です。環境、CSR、SDGs経営の企業への導入の指導を期待いたします。
またこの講座は「環境教育推進法」の環境人材育成認定講座に指定されています。
環境経営士対象フォローアップセミナー開催案内
日本経営士会では環境経営士向けフォローアップセミナーを開催します。
テーマ:「カーボンニュートラルと日本の政策」についてのフォローアップセミナー
開催
講師:経済産業省 産業技術環境局 地球環境対策室 総括係長 髙谷 茉莉子様
日程:7月14日(木)午後6時30分~7時30分
費用:無料
会場;Zoom
申し込み:office@nihonkeieishikai.comに
お名前、所属支部 連絡先 電話番号とメールアドレスをご記入の上
お申し込み下さい。
主催 一般社団法人日本経営士会 CSR環境事業部
環境経営士®養成講座のご案内令和4年7月Zoom開催
CSR検定3級・2級以上合格者様、さらに新分野への挑戦を!
環境経営士養成講座6月開催案内
株式会社オルタナ殿のご了解の上「環境経営士®」の資格取得のための講座を開催します。
この資格は企業に環境・CSR・SDGs活動の助言・支援をする日本経営士会の「環境経営士®」の資格です。環境、CSR、SDGs経営の企業への導入の指導を期待いたします。
またこの講座は「環境教育推進法」の環境人材育成認定講座に指定されています。
環境経営士®養成講座のご案内令和4年5月Zoom開催
CSR検定3級・2級合格者様、さらに新分野への挑戦を!
株式会社オルタナ殿のご了解の上「環境経営士®」の資格取得のための講座を開催します。この資格は企業に環境・CSR・SDGs活動の助言・支援をする日本経営士会の「環境経営士®」の資格です。環境、CSR、SDGs経営の企業への導入の指導を期待いたします。
詳細・お申込みは下記のPDFをご参照下さい。開催日は4月29日(金)30日(土)です。
環境経営士®養成講座のご案内令和4年3月Zoom開催
環境経営士®養成講座のご案内令和4年2月Zoom開催
CSR検定3級・2級合格者様、さらに新分野への挑戦を!
株式会社オルタナ殿のご了解の上「環境経営士®」の資格取得のための講座を開催します。こ資格は企業に環境・CSR・SDGs活動の助言・支援をする日本経営士会の「環境経営士®」の資格です。環境、CSR、SDGs経営の企業への導入の指導を期待いたします。
締め切りました。有難うございます。
SDGs経営、CSR経営、環境経営を企業なかでも中堅、中小企業とかサプライチェーンに普及させる専門家を養成します。
実践的経営支援の団体であります(一社)日本経営士会の講座です。
「環境経営士養成講座」は環境省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、文部科学省の環境人材育成認定講座です。
株式会社オルタナの推薦講座でもあります。
詳細お申込みは下記のPDFからお願い致します。Eラーニング(Zoom)で実施しますから全国からの受講者を歓迎します。
国立環境研究所 江守 正多氏のご講演報告
「気候危機のリスクと社会の大転換」
国立環境研究所 江守 正多氏ご講演報告
国立環境研究所 江守正多氏のご講演を12月9日(木)、Zoomにて開催しました。開催目的は環境経営士フォーローアップ研修と日本経営士会の知名度アップのためでした。結果は環境経営士が23名と一般の参加者は21名でした。最初に当会の会長鈴木和男会長挨拶後、江守講師の約70分の講演と質疑応答、最後に近藤安弘CSR環境事業部担当専務理事の御礼の挨拶で無事終了しました。
講演の内容は
COP26の成果文書
開催日はCOP26が終わってすぐでしたからホットで最新の気候変動に関する情報満載の講演でした。イギリスのグラスゴーで開催された成果文書では
① 1.5℃に温暖化を抑える努力を追及する(COP25では「2℃に抑える」とし1.5℃は
努力目標としたが今回は1.5℃に目標を下げたのは評価できる。江守氏)
② 各国の2030年目標の見直しを2022末までに開催
③ 石炭火力と化石燃料補助金の段階的削減(インドは廃止でなく削減に訂正させた)
④ 先進国から途上国への1000億ドルの資金提供を確実に(これを確実にしないと目標達成はおぼつかない。江守氏)
各国のカーボンニュウトラル宣言
この宣言をインド2070年、ロシア2060年、サウジアラビヤ2060年すべて達成されると1.8℃が視野に。(達成するには先進国の金銭的・技術的支援は不可欠 江守氏)
「世界のCO2排出量の5つのシナリオ」をIPCCは作り直しました。
①非常に低い(1.5℃を目指す)②低い(2.0℃)③中間(現状ペース)④高い(対策が後退)⑤非常に高い(最悪)グラフ参照下さい。(このグラフの起点は2015年)
海面上昇は現在既に20cm上昇しているが、もし南極の氷床の不安定化が起きれば気温上昇がおさまっても海面上昇が数百年から数千年続くと推定されている。
日本の公約と大転換が必要
日本のCO2の排出量は2015年から減少に転じているが、2030年46%減、2050年脱炭素化は国際公約。
大転換が必要、最近の日本の成功例ではタバコの禁煙、分煙が徹底された例がある。
講演内容をもっと詳しく知りたい方:
今回の講演内容は下記動画と内容はほぼ同じです。
国立環境研究所のホームページ、左の最下段のFaceBook「地球環境研究センター」
11月30日に掲載。最初の1時間が相当(日本記者クラブ主催)
江守正多氏のプロフイール
1970年神奈川県生まれ。東京大学教養学部卒業。1997年より国立環境研究所に勤務。2021年より地球システム領域副領域長。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次、第6次評価報告書主執筆者
国立環境研究所 江守 正多氏のご講演 Zoomにて 12月9日(木)15時50分~17時
最初の10分は一般社団法人日本経営士会の案内、16時~17時までが江守講師のご講演です。
この講演は日本経営士会の環境経営士フォーローアップ研修を兼ねて開催します。
定員 100名 受講料 1000円 一般無料
江守氏は気候変動に関する政府間パネル(IPC C)第5次、第6次評価報告書主執筆者でもあられます。
詳細・お申し込みは添付チラシをご参照下さい。
横浜市立大学のエキステンション講座に日本経営士会の経営士、環境経営士が講師で参加します。
テーマは「SDGs 経営戦略~経営士による最新事情の解説と実践的ワークショップ~」
3回シリーズ。
監修は横浜市立大学国際教養学部教授 影山摩子弥氏。
日程は12月16日、令和4年1月13日、同20日 時間は16:10~17:40 場所は「みなとみらいサテライトキャンパス」
後援は一般社団法人日本経営士会、公益財団法人横浜企業経営支援財団
詳細は添付PDFをご参照下さい。カテゴリーは「社会と経済」講座No372
3月25日午後1時半から日本経営士会研修室(東京都千代田区)で開催されました。
この講演は日本経営士会の資格であります「環境経営士」のフォーローアップ研修の一環で開催されました。一般の参加も可能でZoomを兼ねました。SDGsを関東経済産業局の1都10県に対して自治体を通して中小企業に普及させる活動内容の報告でした。
その次のセミナーは「日本経営士会のSDGsの取り組みについて」経営士で環境経営士からの報告、次いで同じ日本経営士会の経営士で環境経営士の開発しています「RE100へ貢献する機器の紹介」でした。具体的には1台で風力、水力、太陽光に対応可能なENEMIXの説明でした。
以下に3人のセミナー内容をPDFにてご紹介します。
最初はSDGs達成を通じた中小企業の企業価値向上・競争力向上に向けての面的支援についてです。
関東経済産業局で取り組んでいる自治体向けSDGs達成のための面的支援の概要について、ご講演です。
開催日時:2021年 3月25日(木)
プログラム:午後
1時30分~2時30分 講演者: 関東経済産業局 地域経済部 社会・人材政策課 奥野 寛未
SDGs達成を通じた中小企業の企業価値向上・競争力向上に向けて
一般と環境経営士対象
2時40分~3時40分 日本経営士会のSDGsの取り組みについて環境経営士対象 一般も参加可能
3時50分~4時30分 RE100へ貢献する機器のご紹介 経営士・環境経営士の取り組み事例
「1台で風力、水力、太陽光に対応可能なENEMIXのご紹介」
Renewable energy converted from windpower solarpower and hidropower
(環境経営士のフォローアップ研修を兼ねます。)環境経営士対象 一般の方も参加可能
お申込みは
Office@nihonkeieishikai.com 宛 お名前 メールアドレス 都道府県名を記載して
お申込みください。
お尋ねは 080-1209-8022 一般社団法人日本経営士会 CSR環境事業部 福井 浩宛
にお願いいたします。
【タイトル】:「SDGs宣言・登録・認証制度」のご紹介と当会の2つの分科会の関係
リアルとZoomにて
【プログラム】
1:00~ 受付開始
1:30~ 基調講演 内閣府 地方創生推進室 参事官補査 大久保 淳様
「地方創生SDGsの推進について」
2:30~ 休憩
2:40~ 一般社団法人日本経営士会は「SDGs宣言・登録・認証」を行います。中小企業、自治体、教育機関などが対象です。日本経営士会の宣言・登録・認証は独自のシステムですが認証は有識者で構成する第三者機関で認証を行います。
講師:一般社団法人日本経営士会 SDGs委員会メンバー
3:40~ 休憩
3:50~ 日本経営士会の「SDGs宣言・登録・認証システム」と2つの分科会の関連について
① 分科会「SDGsをべースとした非財務的要素による中小企業与信評価指標の
開発」
② 分科会「中小企業・サプライチェーンにSDGs・CSR・環境経営の普及」
4:20~ 休憩
4:30~ フリーデスカッション
5:10~5:30 アンケート記入
プログラムに若干の変更があった場合はご了承をお願いいたします。
【日 時】:2020年12月11日(金)午後1時~5時30分
【会 場】:公益財団法人 人権教育啓発推進センター/人権ライブラリー(JR浜松町駅から徒歩10分)http://www.jinken-library.jp/access Zoom でも同時開催
【対 象】:地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員又は登録予定の自治体、企業、
教育機関等団体の皆様
【定 員】:20名(会場)とZoomでの参加40名 合計 60名
(会場はコロナの影響で80名入れますが20名に制限されています。)
【参 加 費】 :無料
【お申込方法】
メールoffice@nihonkeieishikai.comまでお申し込みください。
件名に「12/11SDGsイベント申込」
本文に
1.参加者名
2.ご所属
3.当日連絡先(電話番号)
4. 連絡先メールアドレス
5.会場での聴講かZoomご希望かどちらかを選択記入の上、上記のメールでお申し込みをお願いいたします。
会場での人数が20名に達したら締め切りさせていただきます。
※受付後に、Zoom参加ご希望の方には当日のweb会議ツール「Zoom」のURLをお送りいたします。
※オンライン開催のため「データ遅延で映像が止まる」「音が出ない」などのトラブルも予想されます。主催者は映像、IT関係のプロではありませんため、その旨予めご了承ください。
【イベントページ】
https://www.compact-eco.com
【主催・連絡先】
一般社団法人日本経営士会 〒102-8455 東京都千代田区12-12BDA二番町ビル5F
TEL 03-3239-0691 FAX 03-3239-1831(電話受付時間9:30~17:00 土、日、祝日は休日)
E-mail office@nihonkeieishikai.com ホームページ:https://nihonkeieishikai.com
かねてより「SDGs経営士」の商標登録出願を行っていましたが、このほど特許庁から商標登録証が届きました。(登録日令和2年9月11日)登録6291133号です。
日本経営士会のコンサルタントは「経営士」と呼称して長年日本企業の経営を支援してきた団体です。この経営士の資格に環境経営 CSR経営 SDGs経営についても企業支援には将来必要な知見だと考え、経営管理面に環境経営、CSR経営、SDGs経営の知見をも備えた専門家を養成しています。
今回のSDGs経営士の商標登録で「経営士」、「環境経営士」、「CSR経営士」、「SDGs経営士」の商標登録をすべて済ませてことになります。
SDGs経営、CSR経営、環境経営を企業なかでも中小企業とかサプライチェーンに普及させる専門家を養成します。実践的経営支援の団S体であります(一社)日本経営士会の講座です。「環境経営士養成講座」は環境省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、文部科学省の環境人材育成認定講座です。株式会社オルタナの推薦講座でもあります。なおこの講座はベーシックコース(1日)とアドバンストコース(2日)がありますが、エコ検定合格者等環境関連資格保持者はベーシックコースは免除されます。
詳細お申込みは下記のPDFからお願い致します。
新型コロナの影響でEラーニング(Zoom)で実施します。Eラーニングについては添付をご参照下さい。
SDGs経営、CSR経営、環境経営を企業なかでも中小企業とかサプライチェーンに普及させる専門家を養成します。実践的経営支援の団体であります(一社)日本経営士会の講座です。「環境経営士養成講座」は環境省、経済産業省、農林水産省、国土交通省、文部科学省の環境人材育成認定講座です。
詳なおこの講座はベーシックコース(1日)とアドバンストコース(2日)がありますが、エコ検定合格者等環境関連資格保持者はベーシックコースは免除されます。
細お申込みは下記のPDFからお願い致します。
環境経営士フォローアップ研修のご案内
環境経営士フォローアップ研修は2年間に1回の受講を薦めています。
支部も自主的に開催をしています。
今回のご案内は本部での開催です。環境経営士の方は添付でお申込みをお願い致します。開催日時8月15日 神奈川県相模原市 ㈱フードエコロジーセンター この会社は昨年「第2回SDGsアワード」推進本部長 内閣総理大臣表彰の受賞企業です。
詳細お申込みは下記PDFでお願い致します。
一般社団法人日本経営士会は中小企業が取り組み易いCSR(企業の社会的責任)システム導入支援をしています。順次掲載をしていきます。下記PDFは「宣工社」殿のコンパクトCSR報告書です。埼玉県所沢市に本社を構え幅広く業務を行っています宣工社殿は埼玉県の「彩の国指定工場」に認定されています。CSRを進化させSDGsに取り組み中。
「環境経営士®」養成講座を2018年11月に日本経営士会東北支部が仙台市で開催します。「環境CSR経営」を企業へ助言・支援を行うプロ育成が目的です。詳細お申込みは下記よりPDFをダウンロードしてFAXでお申込み下さい。
一般社団法人日本経営士会の「環境経営士養成講座」が「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」による指定団体(育成)として環境大臣 文科大臣 農水大臣 経産大臣 国交大臣の指定を受けました。主務省は環境省です。
左図は環境人材認定の模式図
環境省のホームページより
(一社)日本経営士会の青木会長と5人の顧問、経営士、環境経営士が10月31日11時、環境省にて環境副大臣の関 芳弘氏を訪問しました。
訪問の目的は日本経営士会が養成している環境経営士の説明と環境経営士の活躍の事例例えばコンパクトエコシステム(環境マネジメントシステム)導入支援などを挙げ、今後当会が環境省の中小・小規模企業に対してCO2削減などで協力の可能性についての訪問でした。
環境経営士の強みは昭和26年創立の(一社)日本経営士会の企業、団体などへの経営面の支援ノーハウが環境経営士にも受け継がれ 経営士とも連携した実践的支援が強みですと説明しました。
以上の説明の説明後、相互で意見を出し合い、結論は平成28年度通常国会で「地球温暖化対策の推進に関する法律」が改正されたが、これには家庭部門、業務部門が40%の温暖化ガス削減をうたっているように、これからの温暖化ガス削減の政策には小規模企業にも導入しやすい日本経営士会の環境マネジメントシステムである「環境・CSR経営」を広めることが必要であろうとの認識を環境副大臣が持たれたと考えます。以上の考えをさらに詳しく話を聞きたいと当本部の訪問を約束されました。
なを環境副大臣 関 芳弘は下記のホームページにありますように前職は銀行出身で経済産業大臣政務官を経験され中小企業の内実には精通されていて、実に気さくな方です。日本経営士会の種々の大会・講演会などに出て頂けるそうです。
なお環境副大臣関 芳弘氏のホームページは以下です。
https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/102134.html
またFACE BOOKです。「いいね」をお願いいたします。 https://www.facebook.com/sekiyoshihiro/
地域社会と連帯し、愛される企業として成長することを目指します。