環境産業(市場規模、雇用規模)は確実に成長

環境保全に資する製品やサービスを提供する環境ビジネスの振興は、環境と経済の好循環が実現する

持続可能な社会を目指す上で、極めて重要な役割を果たすものであると同時に、経済の活性化、国際競

争力の強化や雇用の確保を図る上でも大きな役割を果たすものです。第六次環境基本計画では、「地上

資源を基調とした循環共生型の社会」を目指し、環境価値を活用して、経済全体を高付加価値化してい

く必要があり、環境問題の解決に資する製品やサービス、技術に対する投資を一層拡大していくことが

重要とされています。また、2050年ネット・ゼロの実現に向けて、グリーン成長に資する脱炭素政策

の推進が求められています。

近年、循環経済関連ビジネスの市場規模を始めとして、環境ビジネスの市場規模は成長しており、今

後も我が国の経済成長を牽引する有望なビジネス分野として注目されています。我が国の環境ビジネス

の市場規模・雇用規模については、2023年の市場規模は約130兆円、雇用規模は約292万人となり、

2000年との比較では市場規模は約2.1倍、雇用規模は約1.5倍に成長しました。

 

:環境経営の専門家をご希望の方は「環境経営士養成講座」のホームページhttps://www.compact-eco.com

をご参照下さい。

この講座は「環境教育促進法」(略称)の認定講座として国(主幹:環境省)から認められています。