日本の脱炭素化の基準年は2013年

UNEPUnited Nations Environment Programme の略で1972年に設立された、国連の専門機関の一つです。)が公表する「Emissions Gap Report 2024」によれば、2023年の世界の温室効果ガ ス総排出量は、前年から1.3%増加し、全体でお よそ571億トンCO2 となり、過去最高に達しました。 我が国の2023年度の温室効果ガス排出・吸収量(温室効果ガス排出量から吸収量を引いた値)は、101,700万トンCO2 換算であり、2022 年度から4.2%(4,490万トンCO2 換算)減少し ています。その要因としては、電源 の脱炭素化(電源構成に占める再生可能エネルギーと原子力の合計割合が3割超え)や製造業の国内生産活動の減少によるエネルギー消費量の減少等が挙げられます。また、2013年度からは27.1%(37,810万トンCO2 換算)減少し、2050年ネット・ゼロに向けた減少傾向を継続しています。

Q:脱炭素化の基準年は、日本は2013年ですが世界各国はまちまちで統一されていません。各国の基準年はその国で最も多く排出した年を基準年にしている様に見受けられます。

 

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