世界・日本の環境は

急速に世界の気温が上昇

世界の平均気温は上昇傾向にあり、1970年以降、過去2000年間のどの50年間よりも気温上昇は加

速しています。気温上昇により海水温はエルニーニョ/ラニーニャ現象等により大きく変動をしています。

世界の平均気温の上昇は、我が国も含め、極端な高温、海洋熱波、大雨の頻度と強度の増加を更に拡大させ、それに伴って、洪水、干ばつ、暴風雨による被害が更に深刻化することが懸念されています。まさに人類は深刻な環境危機に直面しているといえます。

 

国連環境計画(UNEP)は、「早急に行動を起こさなければ、世界全体の気温上昇は間もなく1.5℃

を超え、今世紀末までに産業革命以前と比べて2.6℃から3.1℃という破滅的な上昇に達する可能性が

ある」と強調しました。

 「早急に行動を起こさなければ」という言葉は国連が約30年前から警鐘を鳴らしていますが、

190か国余りの国連加盟国は自国の経済が優先するためか二酸化炭素の排出は減少していません。

 

注:環境経営の専門家をご希望の方は「環境経営士養成講座」のホームページhttps://www.compact-eco.com

をご参照下さい。

 

この講座は「環境教育促進法」(略称)の認定講座として国(主幹:環境省)から認められています。