最新の環境関係

最近の環境関係の動向

このブログは「環境経営士」養成講座へのお誘いのホームぺージと連動しています。

この講座は日本社会、特に中堅・中小企業・NPOの関係者等環境に関心を持っている方に環境についてより深く知ってもらうためにシリーズとして毎週金曜日に発信していきます。令和7年度「環境白書」がベースで若干の筆者の経験、注釈を加味しています。20251212日(金)が初回です。

 

地球は悲鳴をあげている。

人類の活動は地球の環境収容力を超えつつあります。世界の人口は今や80億人を超えています。数十年前の世界の人口は約25億人でした。日本人と同じ生活を80億人が生活するには地球が2つ必要だともいわれています。環境や自然資本の安定性は脅かされ、気候変動、生物多様性の損失、汚染という3つの世界的危機に直面しています。経済社会活動は、自然資本(環境)という基盤の上に成り立っており、これらの危機の克服は最重要課題の一つです。持続可能な社会に向けては、経済社会システムをネット・ゼロ(脱炭素)で、循環型で、ネイチャーポジティブ(自然再興)なものへと転換する統合的アプローチが必要です。令和6年5月に閣議決定した第六次環境基本計画では、環境政策が目指すべき社会の姿として、「循環共生型社会」の構築を掲げ、現在のみならず、将来にわたって「ウェルビーイング/高い生活の質」をもたらす「新たな成長」の実現を目指すこととしています。

 

:環境経営の専門家をご希望の方は「環境経営士養成講座」のホームページhttps://www.compact-eco.com

をご参照下さい。

この講座は「環境教育促進法」(略称)の認定講座として国(主幹:環境省)から認められています。